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2005年11月30日(水) 京都朱雀RC |
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11月30日、京都朱雀RCを訪問しました。壁瀬会長、深田幹事、佐東副会長、増田会長エレクトをはじめ多くの会員の出迎えを受け、会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と、和やかに進行、終了しました。京都朱雀RCは、京都南RCをスポンサーとして1993年に誕生、12年目を迎える、当地区では若いクラブです。歴史は浅いが、それだけに会員同士のまとまりが良く、クラブの結束力はとても強いと感じました。すでにIMのホストを勤められ、また京都市内23クラブのゴルフの幹事や、GSEのホスト等、会員全員の力を結集して取組んでおられます。また岡山北西RCと友好締結、会員の相互訪問など交流を深められています。今年度実施の「京都市梅小路公園の清掃と講演会」は地元の鳥羽高校の生徒も交えて行われ、ロータリーへの理解と公共的なイメージの向上につながる模範的な取組みです。さらに明年2月に予定されている「命の大切さ・社会奉仕フォーラム」は意義のある活動で、一般の方々の参加による成功を祈念しています。今年度地区委員会に、前田正彦氏が会員増強・ロータリー家族委員をお引受けいただき、お力添えをお願いします。 |
2005年11月24日(木) 舞鶴東RC |
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11月24日、舞鶴東RCを公式訪問しました。稲田会長、佐藤幹事、畑会長エレクトはじめ多くの会員の出迎えを受け、会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と無事に訪問を終えました。ガバナー公式訪問例会100パーセント出席はおおいに評価できることで感激しました。舞鶴東RCは舞鶴RCをスポンサーに1961年誕生、今年44年目を迎える歴史と伝統あるクラブです。その間に舞鶴東ローターアクトクラブを提唱、30周年を迎えています。またIMのホストを勤められ、地元に貢献。奉仕活動は「地元公立高校の就職模擬面接」「職場訪問」さらに「五老ヶ岳花回廊の手入れと植樹」「白鳥街道の桜並木手入れ」等々地域に密着した取組みを実施しておられます。舞鶴東ローターアクトクラブと共同での「福井豪雨復旧支援、台風23号災害ボランティア」「ローターアクト30周年・五老ヶ岳ポイ捨て防止啓発看板設置」などの地元奉仕も素晴らしい活動です。国際的な環境問題への取組み事業「中国・モンゴル自治区の砂漠地帯での植樹活動」はまさに国際間の「かけ橋」として高く評価します。今後の近隣クラブとの共同事業への発展継続を期待しています。地区委員会に水野昭雄氏が米山奨学委員、伴俊彦氏にロータリー情報委員を引受けていただいており、お力添えをよろしくお願いします。 |
2005年11月22日(火) 福井南・福井フェニックスRC |
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11月22日に、福井南RCと福井フェニックスRCの合同例会を公式訪問しました。通常は夜間例会の福井フェニックスRCが、福井南RCに合わせて午後からの例会とされたので、12時過ぎに会場に着きますと、福井南RCからは、佐々木会長、吉岡幹事、山田会長エレクト、北川副会長をはじめ多くの方々、また福井フェニックスRCからは松木会長、上松幹事、川上会長エレクトほか多くの会員の出迎えを受けました。それぞれの会長・幹事懇談会の後、合同のクラブ協議会、合同例会と、和やかな雰囲気の内に終了しました。福井南RCは福井RCと福井北RCをスポンサーに、1970年誕生、福井フェニックスRCはその福井南RCをはじめ、福井RC、福井北RC、福井東RC、福井西RCの5クラブをスポンサーとして1993年に誕生。その間に、両クラブとも地区大会、IMのホストを勤められています。姉妹クラブは、福井南RCが台北中山RC、群馬県の新田RCと、福井フェニックスRCは台北陽光RCと、それぞれ締結、交流を続けておられます。両クラブとも奉仕活動は地域の特色を生かして、「地元高校での模擬面接」「会員職業の紹介」「職場見学」などにより、地元高校に就職・仕事を通しての社会奉仕の大切さを伝える活動をしておられます。また「地域の清掃活動」「ノーマイカーデー実施」「福井豪雨の復旧支援」等々の地元奉仕、さらに福井南RCは1974年に福井南ローターアクトクラブを、さらに1994年に福井工業大学附属福井高校インターアクトクラブを提唱されました。なお、福井フェニックスRCは女性会員10名と、地区第1位です。今年度地区委員会に、福井南RCから田中文夫氏が国際青少年交換委員長、今井庚四郎氏にインターアクト委員を、福井フェニックスRCから平田好祐氏に社会奉仕委員、森I氏に新世代委員、宗京礼子氏に拡大委員を、それぞれ引受けていただき、お礼申し上げます。 |
2005年11月18日(金) 京都紫竹RC |
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11月18日、京都紫竹RCを公式訪問しました。細見会長、貞包幹事、坂副会長、園部会長エレクトをはじめ多くの会員の出迎えを受け、会長・幹事懇談会から例会、クラブ協議会と和やかな雰囲気のうちに終了しました。京都紫竹RCは京都紫野RCをスポンサーとして、1991年に地区83番目のクラブとして誕生、今年度15周年になります。その間にIMのホスト、台湾の台北新生RCと姉妹提携、会員の相互訪問を通じて理解を深め、国際親善に寄与されています。奉仕活動は地域の特色を生かし、「街路清掃や下鴨神社境内の清掃」「京都市障害者スポーツセンターでの交流」は毎回多くの会員が参加されています。青少年育成の分野では「洛北高校就職模擬面接」「ボーイスカウト・米山奨学生招待の家族餅つき大会」「北養護学校との交流」など実施しておられます。また本年度すでに12名の会員増を達成され会員全員の努力に敬意を表します。週報は視覚的にわかりやすく、本日の公式訪問スケジュール表も綿密に作成されており、対外的奉仕活動と併せてクラブ内の「奉仕」も素晴らしいものです。今年度地区委員会に、吉田達生氏が米山奨学委員長、明石好蔵氏にGSE委員を、それぞれ引受けていただき、今後のお力添えをお願いします。 |
2005年11月17日(木) 湖南RC |
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11月17日、湖南RCを訪問しました。会長・幹事懇談会を、クラブ事務所で開くとのことで、湖南RCクラブ事務所に着きますと、富田会長、長谷川幹事、園田地区世界社会奉仕副委員長、徳島地区広報・雑誌・IT委員の4方が待ち受けておられ、早速懇談会となりました。これまで公式訪問でクラブ事務所を訪れる機会は無く、興味を持って事務所内を拝見させていただくと、広々とした室内には、各種賞状や感謝状、記念品が整然と展示され、特に湖南RCが重点的に取組んだ奉仕活動が、写真パネルとして壁に掛けられており、経年の実績が一目でわかる、素晴らしい環境であると感心しました。その後、例会場のレストランに移動、多くの会員の出迎えを受け、例会、クラブ協議会と和やかに進行、終了しました。湖南RC(今年6月までは旧名甲西石部RC)は、水口RCをスポンサーとして1989年に誕生、今年17年目を迎えられます。台北府門RCと姉妹締結され、相互訪問や学童野球大会などを毎年実施、国際親善を深められています。地元奉仕として「環境保全・子供と一緒に環境と水を考える・蛍の光は人づくり町づくり」「15周年記念・ログハウス美し松の見える家の建設」などの取組みは地域情報誌に報道され、立派な活動と評価します。今年度、地区委員として園田英次氏に世界社会奉仕副委員長を、徳島りつ子氏に広報・雑誌・IT委員をお願いしており、お力添えをお願いします。 |
2005年11月16日(水) 八日市南RC |
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11月16日、八日市南RCを訪問しました。田中会長、今宿幹事、高畠副会長、河島会長エレクトはじめ、多数の方々の出迎えを受けました。会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と、順調に、和やかに進行し、無事公式訪問を終えました。今回の訪問前に「滋賀報知新聞社」を表敬訪問しましたが、そこでの取材記事が、例会時に印刷、配布され、そのスピードとお心配りに感動、お礼申し上げます。八日市南RCは八日市RCをスポンサーに1997年誕生、本年度創立10周年を迎え、会員の平均年齢58歳と若く、有望なクラブです。その間すでにIMのホストを勤められ、地元奉仕は青少年育成に重点を置き「少年野球フェスティバル」開催、「学童野球講習会(スポーツ医学講演会)・学童軟式野球大会」は地元新聞にも大きく報道されました。また10周年記念チャリティーゴルフコンペの模様がKBS京都テレビに放映されています。なお、昨年度会員純増12名という快挙を達成、RI会長から「会員増強・拡大賞」を受賞されています。地区委員会に回渕和治氏が世界社会奉仕委員長、同じく世界社会奉仕委員を廣崎充子氏がお引受けいただき、よろしくお願いします。 |
2005年11月15日(火) 王寺RC |
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11月15日、王寺RCを訪問しました。岡嶋会長、福田幹事、勝井副会長、西谷会長エレクトはじめ、多くの会員の出迎えを受け、会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と、周到に準備された一連の公式訪問行事を和やかな雰囲気の内に終えました。王寺RCは1980年に大和高田RCをスポンサーとして誕生、昨年度創立25周年を迎えられました。この四半世紀の間に、IMのホスト、台湾の基隆東南RCと友好締結、地域発展と国際親善交流に大きく寄与されています。さらに地元奉仕として「広瀬神社周辺のクリーンキャンペーン」「献血事業への協力」「新世代のための会議“少年の主張”」「職業体験学習」「車椅子レクダンスで老人施設の慰問」、また「ポリオ撲滅運動パネル展」「ポリオ撲滅募金ゴルフコンペ」などの国際奉仕活動、そして25周年記念「福祉施設への介護車輌と車椅子贈呈」は奈良新聞など地元マスコミに取上げられています。このように地元奉仕・国際奉仕と、積極的に取組まれ、ロータリーの理解と公共的なイメージの向上に貢献されていることは他クラブの模範になると、高く評価いたします。 |
2005年11月11日(金) 大津中央RC |
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11月11日、大津中央RCを訪問しました。琵琶湖西岸の風光明美なにおの浜に建つ会場のホテルに着きますと、田中会長、益本幹事、山本副会長はじめ多くの会員の出迎えを受けました。今年の公式訪問は天候に恵まれ、ほとんど晴天が続き、本日も気持ちの良い風を受けながら公式訪問に臨みました。会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と続き、終始和やかな雰囲気の内に終了しました。大津中央RCは、大津RCをスポンサーに1985年誕生、昨年20周年を迎えられた比較的若いクラブで、特に会員の平均年齢56歳5ヶ月はうらやましく思いました。20年の間にIMのホストを勤められ、また諏訪湖RCと姉妹締結、相互訪問を続けておれらます。「湖岸清掃活動」「滋賀女子短大の面接指導」、とりわけ宇宙飛行士の秋山豊寛氏の講演会「宇宙から見た地球」主催行事は、市内から300人の親子連れが参加、大盛況でその様子が京都新聞に報道され、多数の地域市民にロータリーのイメージ向上をもたらした素晴らしい企画です。クラブ内では会員の職業分類のバランスが良く、地方支店の会員を獲得されていることも立派です。今年度、村田憲治氏に地区社会奉仕委員を引受けていただき、よろしくお願いします。 |
2005年11月10日(木) 京都洛東RC |
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11月10日、京都洛東RCを訪問しました。細見会長、藤原幹事、江川副会長、人見会長エレクトをはじめ多くの会員の出迎えを受けました。会長・幹事懇談会、例会と進み、例会では新入会員に襟章を付ける役をうけたまわり、大いに感激しました。クラブ協議会も和やかに予定の時間に終了、無事公式訪問を終えました。京都洛東RCは1988年、京都山科RCをスポンサーとして誕生、18年目を迎える間、IMのホストを勤められ、また金沢香林坊RCと友好締結、相互交流を続けておられます。地元奉仕として「社会を明るくする運動・山科大会協賛」「京都在住の外国人留学生対象の陶芸教室」「山科区老人クラブ連合会・グランドゴルフ大会主催」「市民検診への協力」など、地域密着の活動を実施してこられました。クラブ内では「健康管理委員会」や「高齢化社会委員会」など 独自でユニークな取組みに感心しました。週報も委員会報告を写真で紹介するなど充実した内容で、参加型の情報媒体として優れたものと評価します。今年度地区委員会に、北村寿朗氏が社会奉仕委員長、人見比呂司氏が同副委員長と、お二人に引受けていただき、お力添えに感謝します。 |
2005年11月09日(水) 京都嵯峨野RC |
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11月9日、京都嵯峨野RCを訪問しました。伊藤会長、三宅幹事、中川会長エレクトをはじめ多くの会員の出迎えを受け、定刻よりもかなり早く到着したので、ホテルのロビー喫茶室で出迎えの方々と歓談、十分リラックスしたところで、会長・幹事懇談会の場に移りました。例会では初代会長の冨士森良輔氏が、第一線の国際奉仕委員長としてお元気な姿を見せていただき、大いにはげまされ、クラブ協議会も和やかな雰囲気の内に終了しました。京都嵯峨野RCは京都洛西RCをスポンサーに、1992年に誕生、以来13年の間に、地区大会とIMのホストを勤められ、また台北市南海RCと姉妹締結、相互訪問を通じて積極的に国際親善を計っておられます。当地区では比較的若いクラブですが、そのエネルギーを活用して、地域のニーズを的確に情報収集・把握され、自ら汗を流す奉仕活動に取組み、今年度は新世代委員会と連携して、地域ボランティアグループ支援や障害者の理解を深める交流活動を実施される予定と聞いています。10年間自クラブ100パーセント出席の会員もおられ、内外に意欲を感じさせるクラブであると敬服しました。今年度地区財団年次寄付・恒久基金委員に、名井得郎氏をお願いしており、ご協力に感謝いたします。 |
2005年11月08日(火) 京都洛南RC |
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11月8日、京都洛南RCを訪問しました。久積会長、名倉幹事、角会長エレクトをはじめ多くの会員の出迎えを受け、会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会終了まで和やかな雰囲気の内に公式訪問を終えました。京都洛南RCは1985年に京都伏見RCをスポンサーに誕生、昨年20周年になります。その間、1997年に「京都府立桃山高校インターアクトクラブ」を提唱、翌年にはIMのホストを勤められ、地域発展に貢献。また徳島プリンスRCと姉妹締結、相互訪問を通じ積極的な交流を続けておられます。また毎年実施の「環境に考慮した企業への訪問検証」、今年12回目となる「伏見吹奏楽のつどい」は素晴らしい事業です。さらに「伏見大手筋年末防火パレード」「桃高インターアクトと稲荷保育園児とのいっしょに遊ぼう事業」は共に京都新聞に報道され、ロータリーの理解向上につながる有意義な取組みとして高く評価します。今年度、地区委員会には下世古晉氏に財団年次寄付・恒久基金の委員長を、桜澤仁志氏に新世代委員を、さらに辻宗和氏にインターアクト委員をお願いしており、ご協力を感謝しています。 |
2005年11月04日(金) 三国RC |
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前日、文化の日の祝日休みで一息ついて、翌11月4日、三国RCを訪問しました。吉嶋会長、吉田幹事、角谷副会長はじめ、多くの会員の出迎えを受け、その中に元地区財団委員の丸小斉氏のお元気な姿を拝見し、うれしく思いました。会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と和やかな雰囲気のうちに終了しました。三国RCは福井北RCをスポンサーに、1975年誕生、昨年度創立30周年を迎えた歴史と伝統あるクラブです。その間に地区大会、IMのホストを勤められ、また石川県・加賀RCと姉妹提携、会員の相互訪問を続けておられます。地元奉仕としては「高校生への就職模擬面接」「ハスの実の家の支援」「JC主催七夕送り火への協賛」など、地域の人々へのロータリー理解を深める取組みを実践されています。特に昨年、創立30周年「明治三大築港展&シンポジウム」「三国港突堤の環境整備・エッセル&レイケ顕彰碑設置」は新聞にも報道され、さらに「東尋坊での自殺防止カメラ設置」は非常に意義ある取組みです。今年度地区職業奉仕委員を木村昌弘氏が引受けていただき、活躍を期待しています。 |
2005年11月02日(水) 生駒RC |
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11月2日、夜間例会の生駒RCを訪問しました。通常例会は夜間であっても、ガバナー公式訪問は午後から、という先例のとおり、14:00過ぎに会場に着きますと、坂本会長、阪本幹事、安藤副会長、大西会長エレクト、多数のパスト会長はじめ、多くの会員の出迎えを受け、早速14:30から会長・幹事懇談会、15:30から地区委員・パスト会長との面談、16:00クラブ協議会、18:00例会、そして19:00全て終了と、和やかに公式訪問を終えました。生駒RCは大和郡山RCをスポンサーに、1976年に誕生、今年創立30周年を迎えられた歴史と伝統あるクラブです。台湾・屏東RCと姉妹締結、相互訪問を通じて理解を深め、国際親善に寄与されています。地元には「いこまどんどこまつりへの協賛」「地元少年野球への援助」など地域密着の奉仕活動を展開され、とりわけ「地域住民のための無料よろず相談」は様々な業種の集まりであるロータリーの特色を生かした素晴らしい取組みです。その成果が新聞に報道され、地域の人々への理解につながる活動として高く評価します。今年度、地区職業奉仕副委員長を中野光夫氏に引受けていただき、お力添えをよろしくお願いいたします。 |
2005年11月01日(火) 彦根南RC |
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11月1日、秋も終わりに入った11月の最初の公式訪問は彦根南RCです。会場では諸川会長、廣瀬幹事、藤村会長エレクト、伊吹会計はじめ多くの会員が待ち受けておられ、特にキーメンバーで初代会長の夏原平次郎氏と、私の所属する京都西南RC設立時にお世話になった坂部勝三氏のお元気な様子を拝見し、大変うれしく、はげまされる思いがしました。会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と、和やかに進行、無事終了しました。彦根南RCは彦根RCをスポンサーに、1978年誕生、28年の間に地区大会とIMのホストを勤められ、地域発展に大きく貢献されてきました。奉仕活動は「老人ホームやまびこでのふれあい・おかぐらまつり」慰問や、「大学卒業予定者を交えた就職模擬面接」、青少年育成活動「湖東ちびっこ野球大会」は17年間継続、さらに「こども自然観察塾」「こども自然体験塾」「こども自然科学教室」「母と子のふれあいフェスタ」等数々の地域密着事業は素晴らしい成果をあげておられます。今年度、地区拡大委員を引受けていただいた宮川孝昭氏には、今後のお力添えをお願いします。 |
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