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10月

2005年10月28日(金) 長浜東RC
 10月28日、長浜東RCを訪問しました。大塚会長、竹田幹事、伊藤副会長、岸本元会長はじめ多数のパスト会長他多くの会員の出迎えを受けました。会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と和やかな雰囲気の内に公式訪問を終えました。長浜東RCは長浜RCをスポンサーとして1976年に誕生、今年創立30周年を迎える歴史と伝統あるクラブです。その間、滋賀湖北RCを子クラブとして拡大、またIMのホストを勤められています。奉仕活動としての「湖北長浜千人献血事業への協力」「日米豪少年野球大会への協力」など多数の地域行政と密着した取組みは素晴らしく、とりわけ私も記念植樹をさせていただいた「みどりの森」事業は、クラブ創設以来続けてこられ、特別委員会を設置、その活動は昭和61年に「建設大臣賞」、毎年長浜市から「感謝状」を受賞する輝かしい実績を残してこられました。心から敬意を表します。30周年記念事業「若い芽を育てる親子の集い」のご成功を祈念しますとともに、今年度、地区米山奨学委員として宮崎豊氏に協力いただいていること、お礼申し上げます。

2005年10月27日(木) びわ湖八幡RC
 10月27日、びわ湖八幡RCを公式訪問しました。中江会長、苗村幹事、福本副会長、塚本会長エレクトはじめ、多くの会員の出迎えを受けました。会長・幹事懇談会から例会、そしてクラブ協議会と、十分に準備され、和やかな進行により、無事終了しました。特に、「琵琶湖友愛の森」での植樹に参加でき、感動しました。びわ湖八幡RCは1988年に近江八幡RCをスポンサーに誕生。18年の間にIMのホストを勤められ、また名門クラブとして著名な台湾・台北北門RC、韓国・釜山大洋RCと姉妹締結、会員の相互訪問を通じて国際親善に寄与されています。また全国ロータリークラブ野球大会本部事務局を担当され、全国370RCの世話役ぶりは全国的に知れ渡っています。地元奉仕としての「びわ湖友愛の森清掃活動」「てんびん祭り協賛」「近江八幡市肢体不自由児父母の会バザーへの物品寄贈」「幼年期の道徳性を高める事業」など、地元の人々のロータリーへの理解につながる活動は素晴らしく、特に「韓国・釜山青少年ホームステイ」は地元ケーブルテレビや新聞にも取り上げられ、有意義な取組みです。クラブ独自の「HAND・BOOK」にも感心しました。今年度、西川俊治氏に地区財団年次寄付・恒久基金委員をお願いしており、お礼申し上げます。

2005年10月25日(火) 福知山西南RC
 10月25日、福知山西南RCを訪問しました。牧会長、日下幹事、足立副会長、安達会長エレクト他、多数の会員の出迎えを受け、会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と和やかに進行、終了しました。福知山西南RCは1980年に福知山RCをスポンサーとして誕生、本年創立25周年を迎えられた伝統あるクラブです。その間、IMのホストを3回、1988年には福知山淑徳高校インターアクトクラブを提唱、地域発展に貢献してこられました。また「喘息児サマーキャンプ」「福知山花火大会の清掃」は地域の人々のロータリーへの理解につながる素晴らしい取組みです。とりわけ「子育てについての講演会・廃材音楽祭とモチつき大会」は新聞にも報道されました。今年度地区委員として、土佐征英氏に会員増強・ロータリー家族、大西省司氏に職業奉仕と引受けていただき、お礼申し上げるとともに、大西氏には「ロータリー用語便覧の作成」「情報マニュアル編集委員」等多大なる貢献に心から敬意を表します。なお、牧会長を先頭に、25周年記念事業が、「和」のテーマのもと、全会員一丸となって取組まれ、成功されることを祈念いたします。

2005年10月20日(木) 平城京RC
 10月20日、前日に続き夜間クラブの平城京RCを訪問しました。以呂免会長、土堤内幹事、横田副会長、熊本会長エレクトはじめ多数の方々の出迎えを受け、15:00から会長・幹事懇談会、16:30からクラブ協議会、18:30から例会が1時間、19:30終了と、周到かつ適切に準備された日程を和やかな雰囲気の内に過しました。平城京RCは奈良西RC、奈良大宮RC、京都城陽RCをスポンサーに、1984年創立、昨年20周年を迎えられた伝統あるクラブです。その間、地区大会とIMのホストを勤め、台湾の中和RC、オーストラリアのバーリグリフィンRCと姉妹締結、また奉仕活動として青少年育成に特に力を入れ「奈良公園でのウォークラリーと自然観察写真撮影会」「青少年育成問題に関するシンポジウム」「ろう学校の生徒とのバードウォッチング」等、地域に密着した取組みをされています。とりわけ、先日実施された「小学生対象の自然を学び、環境保全を考えるキャンプ」はロータリー財団補助金プログラム事業で、大変意義深いプロジェクトでした。様々な奉仕活動を複数の委員会の共同事業として実施されていることは、他のクラブの手本となると感じました。今年度地区委員として熊本国勝氏に地区社会奉仕を、中窪啓司氏に国際交流を引受けていただき、お力添えをよろしくお願いします。

2005年10月19日(水) 奈良東RC
 10月19日、午前中からの桜井RCに続いて夜間例会の奈良東RCを訪問しました。(先にも述べましたが、1日2クラブ訪問は、日程の短縮にはなりますが、双方のクラブに時間的な無理をお願いし、功罪半ば、クラブには申し訳ないと感じました。)松井会長、木平幹事、矢野副会長、泉谷会長エレクトはじめ多くの方々の出迎えを受け、早速16:35から会長・幹事懇談会、17:45から例会、19:15からクラブ協議会と、効率良く準備された時間配分通り、和やかな雰囲気の内に21:15、終了しました。奈良東RCは1990年に奈良RCをスポンサーとして誕生、今年15周年を迎えられます。その間、IMのホストを勤められ、また韓国・釜山沙下RC、福島県・郡山東RCと友好締結、相互訪問を通して理解を深め、国際親善に寄与されています。地元奉仕活動としての「奈良公園内や観光道路の清掃」「奈良公園内観光案内板設置」「15周年記念紅枝垂れ桜と染井吉野桜植樹」等は、公式訪問翌日に実地に見学させていただき、その素晴らしさに感銘を受けました。また「献血運動支援」は創立2年目から現在まで14年にわたり継続していることにも敬服します。例会出席率100%は、会場の雰囲気の良さ、料理の美味、ストレッチ運動等の成果でしょう。うらやましく思いました。今年度、姫田良一氏に地区新世代委員、北奥雅祥氏に財団年次寄付・恒久基金委員をお願いしています。お力添え有難うございます。

2005年10月19日(水) 桜井RC
 10月19日、桜井RCを訪問しました。会場には佐野会長、澤西幹事、川田副会長、辻会長エレクト、玉井規定審議副委員長をはじめ多数の会員が待機して、暖かく出迎えていただきました。そのまま和やかな雰囲気で会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と、一連の公式訪問を終了しました。桜井RCは奈良RC、橿原RCをスポンサーに、1975年に誕生、昨年創立30周年を迎えられ、その間地区大会、IMのホストを勤められ、地元奉仕活動は、本年度19回目になる「青少年健全育成柔剣道大会」、10回目となる「アーチェリーカーニバル」と、共に新聞やテレビにも報道される優れた新世代育成事業です。長年継続されている取組みに加えて「初瀬川や山の辺の道の清掃」「山の辺の道の道標・双眼望遠鏡の寄贈」「万葉まつり・交通安全への協力」「桜井市立図書館への図書寄贈」等々、地域貢献は数えきれない程の実績をあげておられます。さらに計画されている新規事業「幼稚園児と農業大学生との植物栽培交流」や「倉橋の池へのしだれ桜植樹」など、大いに期待しています。今年度地区の規定審議副委員長を勤めていただいている玉井善敬氏にはRI規定審議会への提案など大変お世話になり、よろしくお願いします。

2005年10月18日(火) 京都八幡RC
 10月18日、京都八幡RCを訪問しました。7月から始めた公式訪問も3分の2(94RC中62番目)に達し、ようやく前途が見えて来た思いが、男山山上の石清水八幡宮境内のすがすがしい空気と合まって、心気一新、会場に着きました。中嶋会長、池上幹事、畑中副会長、佐野会長エレクトはじめ、多くの会員の出迎えを受け、会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と、和やかな雰囲気の内に終了しました。(石清水八幡宮は、松花堂弁当の発生の地であり、例会では美味なお弁当を食しました。)京都八幡RCは京都RCと京都城陽RCをスポンサーに、1978年に誕生、28年の歴史の中で、京都田辺RCを子クラブとして拡大、シャイアンRCと姉妹締結、能都RCと友好締結等と積極的に活動されています。また複数の委員会が「かけ橋」をかけ、「八幡市ふれあい祭り協賛」「芋掘り交流会」「八幡市ごみゼロの日清掃活動」「地元高校生への就職模擬面接」等、地元奉仕活動にも取組んでおられます。クラブの経費削減に努力されておられる中、今年度、地区委員として奥村照夫氏にロータリー情報、坂本克也氏にGSEと、お受けいただいており、お礼申し上げます。

2005年10月14日(金) 福井西RC
 10月14日、福井西RCを訪問しました。文村会長、木下幹事、高井良副会長、白崎会長エレクトはじめ多くの会員の出迎えを受け、会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と順調に進み、無事終了しました。特にクラブ協議会では活発な意見を多く聞かせてもらい、熱心な姿勢に感服しました。福井西RCは、福井RCと福井北RCをスポンサーとして1979年に誕生、27年の歴史の中で、福井フェニックスRCを子クラブとして拡大、1982年と1998年の2回IMのホスト、また台湾の高雄東南RC、熊本西RCと姉妹締結、会員の相互訪問を通じて、親睦を深め、国際交流に寄与されています。また「足羽川清掃」「県立ろう学校体験学習受入れ」「社会福祉法人・はすの実の家の支援」等、素晴らしい活動をされています。特に青少年対象の、クラブ25周年記念「青少年の健全育成を考えるセミナー」は福井新聞や地元テレビに報道され、これらの取組みはロータリー活動が市民に理解され、公共的イメージ向上につながる、お手本のような奉仕活動と大いに評価します。今年度、地区委員会で、大門俊吾氏に会員増強・ロータリー家族委員を引受けていただき、お礼申し上げます。

2005年10月12日(水) 京都北東RC
 10月12日、京都北東RCを訪問しました。田村会長、岩井幹事、岩城副会長、清水会長エレクト、公文地区財団補助金委員長はじめ、多数の方々の出迎えを受け、会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と、和やかな雰囲気の内に終了しました。京都北東RCは1988年に京都洛北RCをスポンサーに誕生、今日までにIMのホストを勤められ、またケンクーンRCと姉妹締結、長崎北東RC、金沢百万石RCと友好締結され、積極的に交流を進めておられます。地元奉仕活動の「社会福祉法人・修光学園へ作業設備一式寄贈」「介助犬“北斗号”寄贈」さらに「カンボジア地震傷害者への“手漕ぎ三輪車”寄贈」などは、ロータリー活動を広くPRする素晴らしい取組みです。とりわけ青少年育成のあしなが育英会奨学金受給遺児への支援」は今年4回目を迎える有意義な活動です。ロータリー財団、米山奨学金に多大な実績をあげておられること、また地区委員会に公文俊一氏が財団補助金委員長を勤めていただいていること、併せてお礼申し上げます。

2005年10月11日(火) 亀岡RC
 10月11日、亀岡RCを公式訪問しました。中塚会長、藤村幹事、山田パストガバナー、山本副会長、松山会長エレクトはじめ多くの会員の出迎えを受けました。会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と和やかに進行し、無事終了しました。亀岡RCは京都北RCをスポンサーとして1970年に設立され、創立35周年を迎えられた歴史と伝統あるクラブです。その歴史を支えてこられたチャーターメンバーが10名在籍されていることに感激しました。その間、園部RCと亀岡中央RCを子クラブとして拡大、1977年には亀岡ローターアクトクラブを提唱、地区大会ホスト、IMホストを勤められるなど、地域発展に大きな貢献をしてこられました。また会津若松南RCと友好提携、クラブ内に担当特別委員会を設置され、積極的な交流を深めておられます。奉仕活動「春・秋の全国交通安全運動週間の幟旗設置」「献血活動PR」ローターアクトと共同での「亀岡平和祭り花火大会会場周辺清掃」など、特に明智光秀公にちなんだ「ききょうの里」は京都新聞や朝日新聞に大きく報道され、素晴らしい取組みです。また1997年に山田三郎氏が、ガバナーに就任され、当該年のポリオミッションは、大きな成果を上げられたことは記憶に新しいところです。今年度岡田謙一郎氏が地区財団年次寄付・恒久基金委員を引受けていただき、有難うございます。

2005年10月07日(金) 京都城陽RC
 10月7日、京都城陽RCを訪問しました。高木会長、掘幹事、山田副会長、岩城会長エレクト、蔭山元会長はじめ多くの会員の出迎えを受けました。会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と順調に進み、和やかな内に終了しました。京都城陽RCは宇治RCをスポンサーとして1970年に誕生、今年35年になります。その間、京都八幡RC、平城京RC、京都山城RCを子クラブとして拡大、また、地区大会、IMのホストと勤められ、韓国・大邸RC、米国・バンクーバーRC、石川県・野々市RCと姉妹提携、会員相互訪問を続けておられますが、今年8月の創立35周年記念事業「レッツゴー・キャンプイン・バンクーバー」は青少年教育の優れた企画であり、マスコミにも報道された高く評価される奉仕活動です。さらに地元小中学校と市民との音楽会・講演会「みんなで!ふれあいフェスティバル」「高校生の職場見学会」そして盲導犬普及啓発ビデオ制作等、地域の人々のロータリーへの理解につながる素晴らしい取組みをされています。地区委員会に山本康弘氏が世界社会奉仕委員を引受けていただき、お礼申し上げます。

2005年11月06日(木) 京都西山RC
 10月6日、この日は京都桂川RC公式訪問に続いて、夜間例会クラブの京都西山RCを訪問しました。前半訪問の会場から、徒歩で3分、若干予定時刻に遅れて会場のホテルに着きますと小馬会長、田中幹事、井澤副会長、津田会長エレクトをはじめ、多くの会員が出迎えてくださり、早速15:45から会長・幹事懇談会、続いて17:00からクラブ協議会そして19:00例会と、周到かつ適切な準備と運営で、和やかな雰囲気のうちに、20:00終了しました。(ガバナー独白:例会場が隣合せで、昼間例会クラブと夜間例会クラブが、同一曜日であったので、1日2クラブ訪問としましたが、少々キツク、京都桂川RC、京都西山RC双方には無理な時間設定をお願いして申し訳なく思っています。)京都西山RCは1979年に、京都乙訓RCをスポンサーに、京都府内で最初の夜間例会クラブとして誕生、昨年25周年を迎えられました。その間にIMのホスト、台湾の三重北RC、マカオRCと友好締結、地元奉仕活動は重度心身障害者施設「あらぐさ」への長年にわたる支援、京都乙訓RCと共催の「乙訓青少年ブラスコンサート」「地元警察へのバイク寄贈」「消防署への広報車寄贈」など、小人数(28名)のクラブが、活発に取組んでおられることに敬意を表します。

2005年10月06日(木) 京都桂川RC
 10月6日、京都桂川RCを公式訪問しました。吉田会長、岩田幹事、谷口副会長、森クラブ奉仕委員長はじめ多くの会員の出迎えを受け、特に初代会長の安田先生のお元気な姿を拝見し、大変うれしく、はげまされる思いでした。会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と、無事に終了しました。京都桂川RCは京都西南RCをスポンサーに、1989年に誕生、昨年は創立15周年を迎え、その間にIMのホストを勤められ、2000年6月には当地区第17番目となる京都府立洛西高校インターアクトクラブを提唱されています。また「西京少年消防クラブ」への協力、「少年野球・京都桂川RC会長賞」への協賛など、地域の青少年育成に取組んでおられ、さらに「創立15周年植樹」は新聞や府民だよりに報道され、ロータリーへの理解を深める素晴らしい成果を上げておられます。台湾の三重中央RCとの姉妹交流は会員相互訪問を重ね、国際親善の実を上げておられます。今年度、会長がソング委員長を兼任され、明るく活気あるクラブ運営をうらやましく思いました。地区委員に末永寛氏が新世代委員を引受けられ、さらに明年4月の地区大会のコ・ホスト、今年11月のインターアクト地区大会のホストと、2つの大役を勤めていただくこと、お礼申し上げます。

2005年10月05日(水) 園部RC
 10月5日、園部RCを訪問しました。波部会長、野中幹事をはじめ多くの会員の出迎えを受け、会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と順調に進行し、和やかな雰囲気の内に終了しました。園部RCは、1981年、亀岡RCをスポンサーとして誕生、来年25周年を迎えられます。その間に地区大会、IMのホストを勤められ、また京都聖カタリナ高等学校インターアクトクラブを提唱されています。創立以来、継続して「会員の積極的な献血協力」や、「交通安全のための看板設置」等、ロータリー活動の公共イメージ向上につながる奉仕事業を続けておられることに敬意を表します。さらに「少年ホッケー大会協賛」「大堰川クリーン作戦」「和知町長老ヶ丘クリーン登山」など、他団体とのタイアップ実施や、クラブ内の複数委員会共同取組みは京都新聞にも報道され、素晴らしい活動です。なお、昨年度地区委員会で掘吉宏氏が国際青少年委員長を勤めていただき、お礼申し上げます。

2005年10月04日(火) 宮津RC
 10月に入り、最初の公式訪問は、10月4日の宮津RCでした。宮崎会長、井上幹事、今林副会長、安田会長エレクトはじめ、多くの会員の出迎えを受け、会長・幹事懇談会、例会、クラブ協議会と、和やかな雰囲気の内に終了しました。宮津RCは京都RCをスポンサーとして、1954年創立、51年の歴史と伝統を有するクラブです。その間、峰山RCを子クラブとして拡大、またIMのホストを勤められ、昨年の創立50周年記念事業「岩見重太郎仇討ちの場の記念碑」は地域の人々のロータリーへの理解につながる取組みで、朝日新聞や読売新聞にも報道された、素晴らしい事業でした。今年度計画されている「老人ホーム“天橋の郷”での植樹」や「地球温暖化対策として地元施設での花いっぱい運動」の成功を期待しています。水害の被害による経済の打撃等により、厳しい環境の中で、会長以下、全会員一丸となって、力強くクラブ運営に取組んでおられることに敬意を表します。


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Copyright 2005 Rotary International District 2650.
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