会長方針 MESSAGE

2026-27年度
あすかロータリークラブ
前垣 信也 会長
「持続可能なインパクトを生み出そう」とメッセージをいただきました。
それは自分自身の中に持続可能な変化をどのように生み出していくのか…インパクトをもたらし、かかわりをうながす。基盤を広げる。
それは奉仕の量ではなく奉仕によって生まれた変化の質を追求しょうという捉え方だと考えます。
あすかロータリークラブは昨年に節目である創立35周年を迎え会員が、そしてクラブが1つとなり様々な活動と周年記念事業を行ってきました。
歴史の深さを感じながらもロータリーバッジを胸に付ける誇りと奉仕する喜び。
これらが活動を通じて会員同士やまた地域にロータリー活動をアピール出来ました。
そしてこれより新たな次のステージに向かいます。
また、更に40周年に向かいロータリーの活動を進めていかなければならない使命があります。
『繋ぐ繋がるこころ~想いを一つに~』
こころをつなぎ奉仕を形に
さて、私の座右の銘に「以心伝心」があります。
普段、日常生活の中でも時々意識していることわざです。もともとは禅宗の教えで「言葉に頼らず心から心へ伝える」ことを意味する仏教用語です。
この度あすかロータリークラブ会長職を拝命し、このことわざから思うあすかロータリークラブへの想いをお伝えします。
今、世界はデジタル化が進み効率やスピードに人は魅力を感じる、また興味を持つ。そんな時代になってきていると思います。しかしロータリーの本質は「人と人との繋がり」でありそこから生まれるのが親睦であり奉仕であると思います。
そして奉仕をする前の一番大切なのは親睦です。親睦の場では理屈抜きで笑い合い、互いの人柄を認め合う、語り合える交流が大切と考えます。
そして、「言わなくても分かる」ほどの深い信頼関係がクラブの中に溢れたとき、あすかロータリークラブの活動と奉仕の力は最大化されると信じています。
重点項目
・クラブ運営の活性化
「また次の例会も来たい・楽しみ」と思えるクラブ運営・クラブづくりで出席率の向上も兼ね魅了ある例会の開催を目指します。そして引き続き各委員会の開催もお願いします。
例会プログラムはワクワク感のある企画で開催を考え、女性卓話者の発掘も行い女性会員としての可能性がある接点を増やす目的も兼ねたいと思います。
会員相互の親睦を深める活動と会員の家族にもロータリーへの理解と親しみを持って頂くような企画・時間の創出をします。
・インターシティミーティング(IM)の開催
いよいよ本年度はインターシティミーティングのホストとしてのロータリークラブとなります。
2013年10月19日にホストロータリーとして開催されて13年振りの開催です。
私があすかロータリークラブの入会させていただく3年前のことです。
奈良県下のロータリークラブの会員はもとより地区ロータリークラブ関係者が一同に会する機会となり『感動』をテーマに、更なる親睦の機会として思い出に残るインターシティミーティングを開催します。あすかロータリークラブのカラーの出せる・魅せるインターシティミーティング開催を目指します。その当時と同じく橿原神宮の神苑にて皆様をお迎えし会員一人一人のパワーを結集して、あすかロータリークラブの心が1つになりインターシティミーティングを成功します。
・奉仕プロジェクトの推進
青少年奉仕委員会・社会奉仕委員会が中心となる事業で対外的にあすかロータリークラブの存在感を示す機会のある年度にします。また、会員が汗を流して参加できる事業企画・立案そして継続事業としてのあすかロータリークラブのスタンスを考える機会にしたいと思います。地域社会が何を求めているのかを考え寄り添う奉仕事業を行います。
・会員増強
文字通り会員は増員はもとより強い会員でありたいと考えます。
近い将来に会員50名体制を考えて、またこれからのクラブの多様性を考えるうえで女性会員の獲得は不可欠でありまた非常に重要な課題です
そしてこれからのロータリー活動では女性会員の意見も大変参考になると考えます。そこで多様な職種への新規会員のアプローチを行うと同時に退会防止にも注力します。
ロータリーの創始者ポール・ハリスは、奉仕理念に寛容・慈愛・忍耐を信条と述べています。
言葉を尽くすことも大切ですが最後は「心」と思います。
会員皆様が「以心伝心」の絆で結ばれ、あすかロータリークラブが皆様にとって心地よい居場所となりますよう一年間精一杯努めて参ります。
どうか皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。