活動報告ACTIVITES REPORTS
【活動報告】熊本県氷川町にて合同炊き出し支援を実施

2026年8月30日、あかロータリークラブは、熊本地震の被災地である熊本県八代郡氷川町を訪問し、炊き出し支援を実施いたしました。
当クラブは2016年の熊本地震発災直後にも、熊本県益城町で支援活動を行っております。今回は当時の活動でのご縁もあり、現地の益城町のロータリークラブより依頼を受け、再び被災地での支援に乗り出すこととなりました。
本事業は、ロータリーのネットワークを活かした合同支援として実施いたしました。あすかロータリークラブから10名、熊本りんどうロータリークラブから10名、人吉ロータリークラブから4名が参加する、3クラブ合同の支援事業でした。さらに当日は、第2720地区延岡研一ガバナー、作守順子ガバナーノミニーも現地へ激励に駆けつけてくださり、クラブの垣根を越えた強い連帯感の中で活動を行いました。
支援当日の現地は、気温が38度に達する厳しい猛暑に見舞われました。その過酷な環境の中、メンバーたちはキッチンカーを利用し、奈良県の名産品である「三輪そうめん」を使った温かい「にゅうめん」を現地で調理しました。被災された方々だけでなく、支援のために尽力されている医療ボランティアの皆様にも、約300食を振る舞わせていただきました。
猛暑日での温かい料理の提供に、当初は喜んでいただけるか心配する声もありました。しかし、被災された方々から「毎日、冷たいお弁当が多いので、温かい食事はありがたい」という大変嬉しいお言葉をいただきました。この一言は暑さや疲れを一瞬で忘れさせるほど、メンバーにとっての大きな喜びと励みになりました。
あすかロータリークラブは、今後も被災地の皆様の心に寄り添い、息の長い支援活動を続けてまいります。


奈良新聞に掲載されました。