会長あいさつ MESSAGE

2026-27年度
近江八幡ロータリークラブ
際田 剛志 会長
「自他共栄」
この度、歴史と伝統ある本クラブの69代会長という大役をお引き受けすることとなり、大変光栄に思うと同時に、その責任の重さに身の引き締まる思いでおります。これまで長きにわたり本クラブを支え、発展させてこられた諸先輩方のご尽力に、心より敬意と感謝を申し上げます。また、会員の皆様には日頃よりクラブ活動にご理解とご協力をいただいておりますこと、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
私自身、まだまだ至らない点も多くございますが、皆様のお力添えをいただきながら、この一年間、武内幹事と共に、精一杯務めてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
本年度の会長テーマは 「自他共栄」 といたしました。
この言葉は、自分だけが栄えるのではなく、相手とともに栄え、互いの発展が社会全体の繁栄につながっていく、という意味を持つ言葉です。
私たちロータリアンは、それぞれが職業を通じて社会に貢献しながら、同時に仲間と学び合い、友情を育み、そして地域社会のために奉仕を行っています。まさに、互いに支え合いながら成長し、その力を社会に還元していくという点で、 「自他共栄」という言葉はロータリーの精神そのものではないかと感じております。本年度は、この「自他共栄」というテーマのもと、IR・地区方針を取り入れて次の三つのことを大切にしていきたいと考えております。
行動指針
- 会員同士の親睦を深める(増強の強に注目する)
- 地域社会への奉仕活動の充実(地区補助金活用)
- クラブの将来につながる取り組み(公共イメージ強化・SNS促進・安全性強化)
会員同士の親睦を深める(増強の強に注目する)
ロータリーにおいて親睦は、活動の土台となるものです。会員同士が互いに理解し合い、信頼関係を築くことで、クラブとしての力が生まれてきます。
例会やさまざまな行事の中で、会員同士が気軽に語り合い、お互いのことをより深く知る機会を大切にしていきたいと思います。新しい会員の方にも、安心して参加していただき、すべての会員がこのクラブに所属していることに喜びを感じられる、そんな温かいクラブづくりを目指していきたいと考えております。
地域社会への奉仕活動の充実(地区補助金活用)
私たちロータリアンは、それぞれがさまざまな職業や経験を持っています。その知識や経験、そして行動力を生かすことで、地域社会にとって意味のある活動を行うことができると思います。
地域にはさまざまな課題があります。私たちができることは決して大きなことばかりではありませんが、小さな活動であっても、それが誰かの役に立ち、地域の未来につながるものであれば、大きな価値があると思います。
これまで本クラブが積み重ねてきた奉仕活動を大切にしながら、地域に必要とされる活動を、皆様とともに進めていきたいと思います。
クラブの将来につながる取り組み(公共イメージ強化・SNS促進・安全性強化)
ロータリーの理念や活動は、先輩方が築いてこられた歴史と伝統の上に成り立っています。そしてそれを、次の世代へとつないでいくことが、私たちの大切な使命だと思います。
新しい仲間を迎え入れることや、若い世代との交流を深めることなどを通して、クラブの活力をさらに高めていきたいと考えております。未来につながるクラブづくりを、皆様と一緒に進めていければと思います。
ロータリーの活動は、一人ではできません。会員一人ひとりの力が集まり、互いに支え合うことで、大きな力になります。
最後に
「自他共栄」という言葉の通り、自分のためだけではなく、仲間のため、地域のために行動することで、私たち自身もまた成長していくのではないかと思います。
この一年が、会員の皆様にとって実りある一年となり、そして本クラブにとってもさらなる発展の一年となるよう、精一杯努めてまいります。
結びになりますが、会員の皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げますとともに、本クラブのますますの発展と、皆様のご健勝とご活躍をお祈り申し上げ、私の2026-27年度 運営方針の発表とさせていただきます。
一年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。

