京都城陽ロータリークラブ

会長あいさつ MESSAGE

2026-27年度
京都城陽ロータリークラブ
島本 稔大 会長

2024-25年度の谷村会長から、2025-26年度の川端会長へと繋がれた素晴らしいバトンを受け取り、新たな一年を皆様と共に歩み出せることを光栄に思います。

今年度、国際ロータリー会長が掲げたテーマは「持続可能なインパクトを生み出そう」です。これは、私たちの活動が地域社会や自分自身に対して、一過性ではない、永続的な良い変化をもたらすことを意味しています。

ババロラ会長は、私たちに「自分自身の中に、どのような持続可能な変化が起きているだろうか」と問いかけています。ロータリーの奉仕は、単に「与える」だけのものではありません。活動を通じて、私たち自身のキャリアやビジネス、あるいは家族との関係がより良いものへと形づくられ、人生を豊かにしてくれるものです。私たちがロータリーを楽しみ、自分自身の内なる変化を実感することこそが、クラブを活性化させる真の源泉となります。

今年度の目玉事業として予定している「小学生向けのサッカー教室」は、まさに私たちが一体となって楽しみ、地域にインパクトを与える絶好の機会です。この事業を通じて、青少年奉仕の質を高めることはもちろん、会員同士がより親しみを感じ、「このクラブにいて本当に良かった」と誰もが心から思えるような明るい雰囲気を作り上げていきたいと考えています。

私たちの目指すべき「ベスト」は、他クラブとの比較の中にはありません。目標とするのは、「過去の自分たち」です。これまでの歴史の中で最高だった会員数や奉仕の規模を振り返り、その記録をわずかでも更新することを目指しましょう。そして、新しい仲間を迎える際には、入会を待つのではなく、多様な背景を持つ人々を家族のように温かく迎え入れる文化を大切にします。

「グッド」から「ベター」、そして「ベスト」へ。これまでの伝統を大切にしながらも、時代に合わせた変化を恐れず、皆様と共に「持続可能なインパクト」を地域と私たちの心に刻んでいきたいと思います。

一年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。