2026-27年度 会長ご挨拶 MESSAGE

2026-27年度
びわ湖八幡ロータリークラブ
上野 昌志 会長
協 ~ ともに、かなえる ~
この度、第39代会長を拝命するにあたり、諸先輩が紡いでこられた歴史を継承する使命感、そして衛星クラブ設立以来、地区内外から寄せられる大きな期待と責任の重さを痛感しております。今年度、オラインカ・H・ババロラRI会長が掲げる「持続可能なインパクトを生み出そう」、並びに2650地区 平野洋一ガバナーの運営指針「新しい扉を開く」を当クラブで具現化するため、私はその答えを「協」の一文字に託し、クラブ運営方針を
「 協~ともに、かなえる~」―ともに笑い、ともに学び、未来を協える―
といたしました。「協」という字には「力を合わせる」「助け合う」という意味があり、「かなう」とも読みます。その異体字である「叶」が示す通り、「皆で力を合わせれば、願いは必ず叶う」ことを教えてくれます。「RIのビジョン」「地区の指針」「クラブでの実践」。これら三つの力を合わせ、会員一人ひとりとクラブ組織、そして地域社会が固く助け合うとき、大きなインパクトが生まれ、私たちの理想は必ず「叶う」ものと確信しております。
今年度は、「協」の精神の下、以下の3点に注力し、クラブの「真価」を形にしてまいります。
1. 会員の「参加」と「学び」の場づくり
親睦を通じた知の共有を原点とし、全員が役割を担うことで、ロータリー活動の醍醐味を分かち合える場を目指します。
2. 衛星クラブの「自主」と「協働」の仕組み創り
本クラブと衛星クラブが有機的に連携し、互いの活動スタイルを活かした新しいクラブ運営の形を協創してまいります。
3. 持続可能なクラブ運営へ、組織と財政の健全化
組織と財政の見直し、および特別委員会「協(かな)える会」の設置により、全世代が交流を深め、生涯ロータリーを愉しめるよう次代への基盤を整えます。
「協」に合わせる力は、誰かに強制されて生まれるものではなく、互いの想いが重なり合う「共鳴」から生まれるものです。他者への温かい気持ちが実践となって現れる、そんな「生きた力」を重ね合わせて、より大きな、持続可能な力を生み出していく姿をイメージしています。
「力を合わせ、助け合い、ともに笑い、ともに学び、未来を協(かな)える」、そんな一年でありたいと心から願っております。一年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。