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国際ロータリー第2650地区

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RYLA委員会

活動報告ACTIVITES REPORTS

2025-2026 青少年育成委員会 RYLA開催

国際ロータリー第2650地区の2025-26年度RYLA(ロータリー青少年指導者養成プログラム)は、2026年5月15日~17日の3日間、奈良県天理市の天理教施設をお借りして開催いたしました。
最終、43人の受講生の皆様と、地区役員の皆様をはじめ、カウンセラーの皆様、我々RYLA委員会メンバーが力を合わせ、無事に終えることができました。改めまして、受講生を送り出してくださった各ロータリークラブの皆様に心より御礼申し上げます。
RYLAは、次世代のリーダーとなる20代を中心とした若者たちが、地域や職種を超えてグループになって、3日間を共に過ごしながら課題に取り組む中で、生きる力やコミュニケーション力、協調力、リーダーシップなどを養うプログラムです。
第2650地区は、京都、滋賀、福井、奈良の4府県をテリトリーとしており、RYLAの開催地も持ち回りとなっています。昨年に続き奈良で開催した本年度は、小﨑学ガバナーの「未来へつなぐ」という地区基本方針のもと、「生きる意味、生かされる意味」をテーマに掲げました。
初日は故・千玄室大宗匠が戦争体験を語っていただいたショートムービーから始まり、その後、行き場のない若者たちを支援するNPO法人D×Pの今井紀明氏にご講演いただきました。
2日目はエクスカーションを兼ねて奈良の世界遺産である東大寺を訪れ、万葉学者の上野誠先生より「今を生きる―古典から」をテーマにご講演いただきました。また東大寺様のご配慮により大仏様の基壇にも上らせていただいて、清水公仁師より貴重なお話を伺いました。その後春日大社へ移動し、国際金融学者の真田幸光先生より「トランプの野望と日本のあり方」と題したご講演をいただきました。さらに、春日大社での正式参拝や奈良公園での鹿寄せなど、奈良ならではの文化にも触れていただきました。
最終日には各班により、それぞれ異なる視点から大変充実した内容が発表されました。「生きる意味、生かされる意味」について真剣に議論した経験は、受講生の皆様にとって、これからの人生を支える大切な糧になっていくものと信じております。
当初は不安そうだった受講生たちも、最後には「来てよかった」「有意義だった」「送り出してくれた社長やロータリークラブに感謝したい」と笑顔で語ってくださり、私たちも大きな喜びと安堵を感じております。
奈良での開催にあたりまして、会場をご提供いただき、多大なるご支援を賜りました天理教の皆様に、心より感謝申し上げます。
このRYLAを通じて、受講生の皆様の人生がより豊かで輝かしいものとなり、その学びや思いが次代へとつながっていくことを心より願っております。

RYLA委員会 委員長
朝廣 佳子

 

以下事業報告をPDFでご覧ください。

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