RYLA委員会
活動報告ACTIVITES REPORTS
2024-2025 青少年育成委員会 RYLA開催
2024-25年度国際ロータリー第2650地区のRYLA(ロータリー青少年指導者養養成プログラム)は、2025年5月16日~18日の3日間、奈良県天理市の天理教施設をお借りして開催されました。
最終、45人の受講生の皆様に、カウンセラー様が述べ25人、我々RYLA委員会メンバーが18人関わり、無事に終えることができました。改めまして、受講生を送り出してくださった各ロータリークラブの皆様に心より御礼申し上げます。
このRYLAは、次世代のリーダーとなっていただく20代を中心とした皆様に、地域や職種を超えたもの同士でグループになって3日間を共にし、与えられた課題を進める中で、生きる力や仲間づくり、コミュニケーション力、協調力、リーダーシップなど多くのスキルを養っていただくプログラムです。
2650地区は、京都、滋賀、福井、奈良の4府県をテリトリーとしており、RYLAの研修地は4府県持ち回りです。本年から奈良で開催したRYLAのテーマは、中本勝ガバナーの「持続可能なロータリーに! 共に学び共に行動」のスローガンのもとに、「共に支え合い生きる ~小さな想いを集めて~」とさせていただいておりました。
テーマに沿って、初日は天理大柔道部監督で元世界選手権3連覇を果たした穴井隆将様に挫折を乗り越える人生について、2日目はエクスカーションを兼ねて奈良の世界遺産である東大寺で、聖武天皇が国民とともに国づくりを行った歴史について西山厚先生にご講演いただき、東大寺様のご配慮で大仏様の基壇にも上り、説明をいただきました。また春日大社に場所を移し、19歳で起業した川口加奈先生にご講演いただき、同世代の受講生たちは大きな刺激を受けたようです。初日、2日目とも天理教や東大寺、春日大社といった様々な宗教にも触れていただき、奈良の歴史文化を理解いただけたようです。
それらを踏まえて班ごとにまとめた発表が最終日に行われ、それぞれ違った視点から大変充実した発表をいただきました。
最初はほとんどの受講生が不安に思っていた研修も、最後は全員が「来てよかった、楽しかった」「有意義だった。行かせてくれた社長やロータリークラブに感謝したい」といった感想をいただき、我々もほっと一安心しております。
奈良での開催にあたりまして、本年、会場としてご提供いただき、様々にご支援賜りました天理教の皆様に、心から御礼申し上げます。
このセミナーを通じて、受講生の皆様の今後の人生がより豊かにり、それぞれの場所でご活躍されることを心より願っております。
RYLA委員会 委員長代行
朝廣 佳子
以下事業報告をPDFでご覧ください。


