社会奉仕委員会
活動報告ACTIVITES REPORTS
2026-2027年度 社会奉仕委員長会議を開催しました

清秋の候、各位には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
去る9月5日(土)、京都タワーホテルにおいて「2026-27年度 社会奉仕委員長会議」を開催いたしました。
本年度の社会奉仕委員長会議は、地区内各クラブの社会奉仕委員長の皆様にお集まりいただき、ロータリーにおける社会奉仕の意義を改めて共有するとともに、各クラブが実践している特色ある事業を紹介し、今後の活動につなげていただくことを目的として開催いたしました。
当日は、会場およびZoomを合わせて約120名の皆様にご参加いただきました。
第一部では、平野洋一ガバナーより
「新しい扉を開く-成長と持続のバランスをととのえる一年へ-
奉仕をする組織から、地域の未来をともにつくる組織へ」
と題して基調講演をいただき、ロータリーが地域社会に果たす役割や、社会奉仕活動に取り組む上で大切にすべき視点についてお話しいただきました。




続く第二部では、地区内クラブで実施された社会奉仕事業の中から、5つの事業について事例発表を行っていただきました。
今回ご紹介いただいた事業は、それぞれが地域の課題やニーズを的確に捉え、クラブの特色を生かしながら実践されたものです。
事業の対象や規模、実施方法、地域との連携など、その内容は実に多様であり、各クラブの皆様の熱意と創意工夫が感じられる発表となりました。
社会奉仕活動は、地域によって求められるものが異なり、一つの方法がすべての地域に当てはまるものではありません。
だからこそ、地区内のクラブが互いの活動を知り、そこで得られた経験や工夫を共有することには大きな意義があると考えます。

挨拶をする 宮倉靖幸 社会奉仕委員長(五條RC)
■開催概要
日 時: 2026年9月5日(土)13:30~16:00
場 所: 京都タワーホテル「桜の間」
出席対象者: 地区内各クラブ 社会奉仕委員長
参加者: 会場・Zoom合わせて約120名
<プログラム>
開会
開会点鐘・開会宣言
ロータリーソング「奉仕の理想」斉唱
ガバナー挨拶
地区社会奉仕委員長挨拶
来賓紹介
基調講演
新しい扉を開く
-成長と持続のバランスをととのえる一年へ-
奉仕をする組織から、
地域の未来をともにつくる組織へ
講師:2026-27年度ガバナー 平野 洋一 様
質疑応答
2025-26年度 社会奉仕事業報告発表
質疑応答
講評
閉会点鐘・閉会宣言

司会の桐木孝和副委員長

ソングリーダーの藤井弘実委員(近江八幡RC)

事例発表に耳を傾けられる平野洋一ガバナー
1.八日市南ロータリークラブ
「ラチーノ学院畑造成事業」

発表者: 副会長/奉仕プロジェクト委員長 喜多 良道 様
2.福井フェニックスロータリークラブ
「珠洲市奉仕事業」

発表者:2025-26 年度会長 清水 健史 様
3.京都紫竹ロータリークラブ
「障害者スポーツが繋ぐ共生の未来」

発表者: 青少年奉仕委員長 中村 篤人 様
4.あすかロータリークラブ
「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産登録応援プロジェクト

発表者: 副会長 植田 健史 様
5.京都北ロータリークラブ
「子ども塾2025 絶滅危惧種の動物を知ろう~飼育員さんのお仕事も学んじゃおう~」

発表者: 国際奉仕委員長 石田 耕三 様
質疑応答では様々な質疑応答が行われました。

講評を述べられる 佐竹力總パストガバナー(担当諮問委員)
閉会点鐘・閉会点鐘
今回の会議が、各クラブにとって新たな社会奉仕活動を考えるきっかけとなり、また、それぞれの地域に根ざした活動をさらに充実させる一助となれば幸いです。
今後も地区社会奉仕委員会では、クラブ同士が学び合い、支え合いながら、それぞれの地域でより意義のある奉仕活動を実践していけるよう、情報の共有と交流の機会を大切にしてまいります。
ご参加いただきました各クラブの社会奉仕委員長の皆様、そして貴重なご講演・ご発表をいただきました皆様に、心より御礼申し上げます。
