2025-26年度 ガバナー賞応募事業
能登半島地震『心の復興』支援事業
| プロジェクト名 | 能登半島地震『心の復興』支援事業 |
|---|---|
| 実施期間 | 2025年10月25日〜2025年10月26日 |
| 実施場所 | 龍谷大学大宮キャンパス清風館、聞法会館 |
| 応募部門/事業 | 「インパクトをもたらす」事業/「参加者の基盤を広げる」事業/「かかわりを促す」事業 |
| 五大奉仕 | 社会奉仕/青少年奉仕 |
| 事業執行額 | ¥2,944,871 |
| 主な財源 | 地区補助金/クラブ資金 |
| 主催・共催・協賛 | 京都洛中ロータリークラブ、龍谷大学付属平安高等学校インターアクトクラブ、七尾ロータリークラブ、京都府教育委員会、京都市教育委員会 |
| 参加人数 | 110 人 |
私の知らない私に会いに行こう!!~能登半島地震『心の復興』支援~
事業区分
① インパクトをもたらす事業
事業の目的
能登半島地震で被災した高校生の『心の復興』を支援するとともに、京都の高校生との交流を通じて、夢への挑戦、防災・社会貢献への意識を育み、未来を担う青少年の成長につなげることを目的として実施しました。
事業概要
石川県七尾市・鵬学園高等学校インターアクトクラブの高校生8名を京都へ招待し、龍谷大学付属平安高等学校インターアクトクラブ、一般高校生、保護者、教職員など約100名が参加しました。
プログラムでは、
・植松努氏講演「思うは招く」
・私の『わくわくエンジン』発見プログラム
・モルック交流会
・HUG(避難所運営ゲーム)
を実施し、夢への挑戦、自己理解、人とのつながり、防災への当事者意識を育む機会を提供しました。
「未来へつなぐ」成果
参加者インタビューでは、
・「どうせ無理と思わず挑戦したい」
・「夢を言葉にして行動したい」
・「社会貢献に取り組みたい」
・「インターアクトクラブでリーダーとして活動したい」
など、未来への目標や挑戦への意欲を語る声が数多く寄せられ、高校生一人ひとりの自己肯定感や主体性の向上がうかがえました。
HUG(避難所運営ゲーム)では、
・「避難者をお客さんにしない」
・「自分を助ける努力が、やがて地域を助けることにつながる」
という学びを通じて、防災における当事者意識や助け合いの精神を育むことができました。
また、引率教員からは「生徒の進学だけでなく、夢や好きなことに耳を傾ける教育の大切さを改めて実感した」との感想も寄せられ、本事業は高校生だけでなく教育現場にも新たな気づきをもたらしました。
今回の事業は、被災地支援という枠を超え、自己肯定感の向上、社会貢献への意識醸成、防災に対する当事者意識の醸成という三つの成果を生み出し、高校生一人ひとりの未来につながる学びと成長の機会となりました。
「よいことのために手を取りあおう」の実践
本事業は、京都洛中ロータリークラブ、七尾ロータリークラブ、京都洛中ローターアクトクラブ、龍谷大学付属平安高等学校インターアクトクラブ、鵬学園高等学校インターアクトクラブが連携して実施しました。
被災地と京都をつなぐ交流を通じて、高校生が夢への挑戦や地域社会への貢献を志す意識を育み、「未来へつなぐ」という地区基本方針を実践する奉仕事業となりました。
植松努氏講演「思うは招く」
私の『わくわくエンジン』発見プログラム
私の『わくわくエンジン』発見プログラム
モルック交流会
HUG(避難所運営ゲーム)
HUG(避難所運営ゲーム)