2025-26年度 ガバナー賞応募事業
スマートゴミ箱設置事業(青森RC、小田原RC共同事業)
| プロジェクト名 | スマートゴミ箱設置事業(青森RC、小田原RC共同事業) |
|---|---|
| 実施期間 | 2025年11月07日〜2025年11月07日 |
| 実施場所 | 京都市東山区(南座前) |
| 応募部門/事業 | 「インパクトをもたらす」事業/「かかわりを促す」事業/「適応する」事業 |
| 五大奉仕 | 社会奉仕 |
| 事業執行額 | ¥2,260,000 |
| 主な財源 | クラブ資金/クラブ以外からの寄付 |
| 主催・共催・協賛 | 青森ロータリークラブ・小田原ロータリークラブ |
| 参加人数 | 12 人 |


2025年11月7日(金)に京都市東山区の南座前にスマートゴミ箱を京都市に寄贈し設置いたしました。スマートゴミ箱とは、太陽光発電で蓄電しゴミ箱内に捨てられたゴミを約5倍に圧縮するゴミ箱です。また、通信機能が備わっておりゴミの蓄積状況を把握し満杯になる前に通信機能で知らせ、ゴミ収集の連絡をする機能も搭載されています。
国内外からの多くの観光客が訪れる京都ではゴミ問題も大きな課題となっています。スマートゴミ箱を設置することで、その問題が少しでも解決できる一助になればと思っています。
今回の事業は国内姉妹クラブである青森RCと小田原RCと共同で行い、11月10日には松井孝治京都市長より感謝状を拝受いたしました。