職業奉仕・社会奉仕合同講演会
2011年1月22日(土)京都テルサ
第1部
職業奉仕・社会奉仕合同講演会が開催され地区社会奉仕委員会は第1部を担当し、栗田幸雄ガバナーの点鐘に始まり、4クラブから社会奉仕事業の事例発表をしていただきました。
1.宮津R.C 「ソプラノ高橋薫子リサイタル」
2.三国R.C 「柿のふるさとワークショップ」
3.彦根南R.C「日本の秋国際収穫祭り」
4.あすかR.C「笑って健康、ふれて元気」
4クラブの事例発表は人間尊重、地域発展、環境保全、協同奉仕の社会奉仕の基本を全て折り込み、岡村吾郎パストガバナー(諮問委員)から各クラブへの称賛と高い評価の講評がありました。
これからも各クラブがすばらしい社会奉仕事業をされる事を祈念しております。
ご参加していただきました500名以上のロータリアンに厚く御礼申し上げます。
地区社会奉仕委員長
池田 利一
第2部
2011年1月22日(土)京都テルサ(京都市南区)におきまして、地区職業奉仕・社会奉仕合同講演会が開催されました。
この講演会は今回で5回目を迎えます。当初からガバナー主催という形で開催を重ねまして、第1回には佐藤千壽様、第2回・第3回には深川純一様、また、第4回には渡辺好政様にご講演を賜りました。今回は、第2700地区廣畑富雄PGを講師にお迎えいたしました。
前回までは職業奉仕単独で実施しておりましたが、今回からは少し形を変え、二つの委員会の合同研修会となりました。
栗田ガバナー、岡村社会奉仕諮問委員、川端職業奉仕諮問委員、中野PG、福井PG、神谷PG、平井PG、富田PG、菅原幹事長をはじめ、96クラブから総勢510名の参加をいただきました。
廣畑先生には、『ヴォケーショナル・サーヴィスを理解し 実践しよう』という演題でご講演を賜りました。
「ロータリーの心と原点」「基本に返ろう」等々、分かり易い言葉で、簡潔に、初期ロータリーの
基本理念に立ち返ったお話をお聞きしました。
今後のロータリー活動の参考になる充実した講演会でした。
ご参加頂きました多くの皆様方に心より感謝を申し上げます。
地区職業奉仕委員長 本多保博
講演名
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Sound
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講演名
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Sound
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第1部
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オープニングセレモニー・事例発表(宮津RC) |
第2部
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オープニングセレモニー | ||
事例発表(三国RC) | 講師講演 | ||||
事例発表(彦根南RC) | 講師講演続き | ||||
事例発表(あすかRC) | 川端PGお礼の言葉 | ||||
質疑応答 |
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