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 地区広報・雑誌委員会(細見正博委員長)は10月31日、RIに申請していた広報補助金9,000ドルが承認されたことを受けて、地区寄付金3,000ドルと合わせてロータリーの公共イメージを高めるためのラジオ番組を制作・提供することを決めました。

 内容は、来年1月から毎月第1木曜日、現在放送中のKBS京都「森谷威夫のお世話になります」の午前の10分間、「ロータリーの時間」として、第2650地区を中心にロータリーの説明、奉仕プログラムの解説、身近なロータリアンなどについて、生放送で会員と司会者との対談形式で放送。期間は6か月間で、出演者については委員会で検討します。ほかに、60秒スポット番組として毎月5本、ロータリーを紹介することにしています。