「野球を通じて親睦の輪を拡げよう」甲子園の土を踏みました 福知山RC
「野球を通じて親睦の輪を拡げよう」甲子園の土を踏みました。
福知山ロータリークラブ野球同好会
マネージャー 木下 二郎
5月3日に我が福知山ロータリークラブ野球同好会のメンバーが甲子園の土を踏みました。
クラブとしては、今回が2度目の出場とのこと。前回の出場時に私はまだ入会させて頂いてはいなかったので今回、生まれて初めて甲子園の土を踏みました。
さて、試合に先立ち前夜祭が行なわれる由。仕事の関係上4名での出席となりました。
当日、福知山を出発したものの途中交通渋滞にて会場到着が約6分遅れました。
皆様にご迷惑をお掛けしました。申し訳ありません。
和やかに前夜祭が執り行なわれ各クラブによる「お国自慢」が始まりました。
「野球を通じて親睦の輪を拡げよう」の大会テーマのとおり各クラブ共、郷土色豊かなお国自慢。笑い声の絶えない楽しい前夜祭となりました。
翌朝、前夜祭出席の4名。皆なかなか起きることができず、ようやくホテルを後にし、バッティングセンターにて打撃練習。「練習の成果は試合で見てくれ」の思いを秘め甲子園に到着。この4名の試合での活躍はご想像におまかせします。
追伸 試合には敗れましたが、とても楽しい体験をさせて頂きました。
親睦の輪を拡げる方法はいろいろあると思います。その一つとして
全国野球大会がこれからも続いていくことを希望します。
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