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District 2650
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Rotary International
ガバナー月信2月号


ロータリー成長の悩み−
理論派と実践派の確執を越えて
国際奉仕が採択された!


国際ロータリー2650地区
2000〜2001年度 ガバナー山崎時雄

実践派の台頭
 その後ロータリーは順調に発展、拡張して行きましたが、伸び行く悩みと言いましょうか、ここにきてロータリー内部における思想の対立が起こって参りました。いわゆる実践派の台頭です。
 ポール・ハリスは「いやしくも文化的良心に覚めた大小数百の都市は、新時代に適合して国内一流の進歩的優良都市たろうと努力した。昔の渋面は微笑に変わり、古くからの反目の焔は燃え続けようにも憎悪の焚木の足りなくなって漸く火の衰えようとした時、いわゆる社会奉仕は自ら所を得たのであった。」と当時の時代背景を述べています。
 さて、20世紀はニーチェが予言したように「神無き世紀」の開幕であり、「哲学の終焉」すらささやかれた世紀でした。それを裏付けるように人類は革命と戦争に明け暮れました。そうした精神的荒廃の中に「利己と利他を調和させようとする心」、即ち、善意志の発露である「奉仕」という確固たる人生哲学をもった人達が集まった奉仕団体、それがロータリーなのです。将に、干天の慈雨の如く一般社会に受け入れられたのは当然のことでありました。そしてロータリーが発展、拡張するにつれ「利他」をモットーとする奉仕団体に対して地域の期待が高まりました。これは一般社会事業が比較的よく組織されていた大都市よりも、特に地方小都市において顕著なものがありました。ちょうど1912年頃アメリカ社会の一般的ニーズに身体障害者の社会復帰運動があり、これに対してロータリーの中で社会奉仕の機運が急速に高まってきたのは自然の流れと言えましょう。この地域社会のニーズを重視した人達が実践派と呼ばれる人達なのです。
 その代表的人物は、エミリアRCのエドガー・アレンであります。彼はオハイオ州エリリア市の一市民であり、不幸な児童のために、その自然の権利であるべき生活権を確保したいと考え、その運動の本拠にロータリーを選び、同地区のロータリークラブに入会しました。1915年エドガー・アレンが「国際身体障害児協会」という組織を、ロータリー内部に設立し、彼等は「先ず理念よりも実践で、職業奉仕で得た利潤は、一部を弱者救済に還元して、地域社会に対して貢献しよう」と主張し、社会奉仕の思想を唱えたのであります。
 先ず、オハイオ州・トレドRCが身体不自由児を収容する学校を設立、次いで国際身体障害児協会は、主としてロータリアンの努力を通じ、身体障害児の福祉増進を目的とする40有余の州機関および地方機関を樹立しました。そして社会奉仕がロータリーの存在理由(レーゾンデートル)の一つになっていきました。
 他面ロータリーへの適応性において、最も重要で最も優秀な機能の一つと考えられた職業奉仕(Vocational Service)の支持者・理論派も、各実業界および職業界に向かって高尚な倫理基準と理想との醸成設定に怠りはありませんでした。合衆国内に設立された実業家、職業人の全国的団体は少なからぬ数に上り、それら団体の多くはロータリーの倫理基準を採用、ロータリーの職業奉仕活動は全米に及んだのであります。しかし、ポール・ハリスは「社会奉仕(Community Service)が多くのクラブ、特に比較的小さな土地におけるクラブの関心を容易に独占したという事実を、理論派の人々もある種の羨望をもって眺めるようになった」と述べています。
 こうした理論派・実践派の活動とは別に、1914年勃発した第一次世界大戦の惨禍ほど国際親善の切実性を強調したものはありませんでした。国土と国土とは相接近し、しかも将来再戦の危惧が常に念頭を覆うヨーロッパ諸国のロータリアンにとっては、その活動の緊要性は益々大でありました。1917年アーチ・C・クランフが提唱し「国際親善と理解のための基金」が創設され、1922年ロスアンゼルス大会で国際平和の増進のため国際奉仕が採択されたのであります。
 ポール・ハリスは「ロータリーの出現以来、紛々たる闘争や末梢的嫉視は、高尚な文化的意識と真摯な協同精神とに取って代わりつつあった」と述べていますが、このようにしてロータリアンの関心事は
 第一、クラブ奉仕ー所属クラブの会務に関する事項
 第二、職業奉仕ー所属業界の倫理的向上に関する事項
 第三、社会奉仕ー所属社会の福祉増進に関する事項
 第四、国際奉仕ー国際的親善理解の増進
 四つの主要機能に分れ、混沌の中でロータリーは次第にその集合体として形成されていったのであります。その間ロータリーは、相反する利害関係を如何に調整融和すべきかにつき、特別の考慮を払ったことは勿論ですが、事務総長チェスリー・ペリーは、奉仕をもって基本大道とし、四つの主要機能はその基本大道を構成する通路であると述べております。しかし、創生紀の混沌の中で先に述べました理論派と実践派の論争は続きます。
 理論派は「本来ロータリーは職業奉仕の為の団体であり、会員の職業上の貢献によって社会全体が幸福になれば、それで職業奉仕になるのではないだろうか、それでも、そんなに社会奉仕がしたければ、ロータリアン個人で行えばよいことであって、ロータリーが団体としてこれを行うということはロータリーの本来の目的に反する」として猛烈な反対を唱え、両者は真っ向から対立したのであります。この論争は次第に大きな渦となり、ロータリー全体を巻き込み、ロータリーは分裂するのではないかと考えられるようになりました。
 余談になりますが、事件も起きました。1917年、テキサス州・ダラスRCの会員、メルビン・ジョーンズは、ロータリーの唱える職業奉仕の理念をついに理解することなく退会し、ライオンズクラブを設立したわけであります。

そして、1923年、その後のロータリーのあり方を決定した、
  セントルイス国際大会を迎えるのであります。


地区幹事長報告
国際ロータリー・ゾーン1,2,3,4(A)
第29回ロータリー研究会において
山崎ガバナー「ポリオ根絶京都会議」を報告

国際ロータリー第2650地区
2000〜2001年度
地区幹事長 宮尾 憲司

顔写真

 国際ロータリーゾーン1,2,3,4(A)の第29回ロータリー研究会は、去る12月1日から3日間、東京新高輪プリンスホテルにおいて、フランク・J・デブリンRI会長はじめ、次年度ロータリー財団管理委員長ルイス・V・ジアイ氏のほか、台湾や韓国のパストガバナー、在日RI理事、委員長、委員、当該ゾーン所属のパストガバナー、ガバナー、ガバナーエレクトの方々が、それぞれ令夫人を伴って出席され、盛大に開催されました。
 当2650地区の山崎時雄ガバナーは第2日目第4セッションにおいて、去る10月29日に開催された「西太平洋地域ポリオ根絶京都会議」の模様をスライドを使って発表されました。6年にわたる2650地区の活動状況の報告は出席者に深い感銘を与え、盛大なる拍手が惜しみなく送られました。
 このほか当日の第1セッションでは、当地区の元RI理事 千 宗室ロータリー財団管理委員がロータリー財団の近況報告を、第5セッションでは宮ア茂和パストガバナーがRIタスクフォースの活用について発表をされ、2650地区は印象を強くアピールする事となりました。

2月23日は創立記念日(96周年)です。RIではこの日を記念して世界理解と平和の日に指定しています。


2月は世界理解月間です
2005年までにポリオを
全世界より根絶しよう

国際ロータリー第2650地区
2000〜2001年度
世界社会奉仕委員会
委員長 井田 亮 (八日市RC)

ミッション

 世界社会奉仕委員会は本年度2つの大きな事業に取り組んでいます。1つは2000年10月29日を中心に行われた西太平洋地域ポリオ根絶京都会議の共催です。
 1994年、二橋パストガバナーの時よりWHO/WPROと手を取り合ってオペレーションコストを提供し、カンボジア、モンゴル、ネパール、ラオス、ベトナム、中国・ミャンマー国境、と各国の現地スタッフと共に毎年、RI第2650地区がWCSミッションを計画してきました。27〜80名のメンバーがNIDS(国家一斉投与日)でのポリオワクチン投与、またキャッチアップアクティビティーに参加した事が各国の衛生局、免疫拡大課の人々に高く評価され、RI第2650地区の努力なくしては今日のポリオ根絶は出来なかったと言う理由により、この会議を共催する事となりました。当日は約1,200名の参加者の中、我が地区より千宗室財団トラスティの挨拶、また、山崎ガバナーより民間レベルの国際ロータリー第2650地区貢献として、スライドを使用しての発表がありました。また、マスコミも前後してRI第2650地区の貢献を全国に伝えており、記念誌の中にも2ページに亘り記事が掲載されました。
 WHO/WPRO地区よりのポリオ根絶宣言、官民一体で行った大事業も皆様の協力で無事終わりました。しかし、まだ世界にはポリオが残っています。2005年のポリオ全世界よりの根絶に向けての協力も財団を通して必要だと思います。
 この地区よりポリオ根絶後の第一歩は環境問題を含んだ安全免疫計画の支援の始まりです。
 ポリオワクチンは口の中へワクチンを投与するものでしたが、今後他の病気(例えば麻疹など)は注射器による予防になります。しかし、WHO/WPRO地域では今やっと使い捨て注射器が使われる様になった段階です。その使い捨て注射器を一般のゴミと一緒に捨てる事で人々への病気の感染や環境問題を引き起こしています。
 今回WHO/WPROより要請を受け、日本政府・外務省と共にこの注射器等を焼却する医療用焼却炉の設置費と運営費をRI第2650地区が受け持つ事となり、今年度は太平洋諸島のVanuatuにこの支援を依頼され、先般11/19〜11/27まで現地調査をしてきました。
 Vanuatuは人口19万人の、伝統と習慣の残る、珊瑚礁の美しい南太平洋の島国です。現地ではKeasipai Song厚生大臣との2回の会合、またWHO現地スタッフDr.Renaultとの会議、厚生省スタッフ、文部省スタッフと共にエファテ島の全ての診療所やセントラル・ホスピタルの調査、また医療用ゴミが一般ゴミと共に捨てられている所でゴミをあさる人々がいることなどの危険性の認識、Pounagisu診療所に今度の新しい医療用焼却炉の設置(もう一つはサント島)を行う事の決定などを行いました。また、海外青年協力隊の先生が、Manua小学校とPango小学校でビスラマ語による子供たちの教育に取り組んでおり、この二つの学校でミッションの時、メンバーがこの先生を通じ現地の子供たちにこれから病気の予防のためには予防接種が必要であり、使い捨て注射器を使って行う事等を教えるワークショップを開くことについて二つの小学校で校長先生より許可を頂きました。
 空は青く、海は白い珊瑚礁の、文化の残る島Vanuatu。この美しい自然と笑顔が明るい子供たちの未来のために、4月のWCSミッションでは各診療所を回って頂き、使い捨て注射器の入ったセイフティーボックスを回収し、Pounagisuの焼却炉まで運び火入れ式、また二つの小学校での子供たちへの講話を準備しています。
 是非多数のメンバーに参加して頂き、Vanuatuの人々と友好を深めて頂きたいと思います。


国際ロータリー第2650地区
太平洋諸島安全免疫計画WCSミッションに参加を・・・

バヌアツにて予防免疫のワークショップ運営
 旅行期間 2001年4月7日(土)〜4月14日(土) 8日間
 旅行経費 \385,000
 コース
  関西空港→ヌーメア(ニューカレドニア)2泊
  ポートビラ(バヌアツ)4泊
  ヌーメア→関西空港
 申し込み締切日 2001年3月5日(月)
 申し込み金 \50,000
 ミッション団結式 ホテル京阪京都(京都駅前)14:00〜16:00

クラブだより
−あなたの悩みやわらげます−
「市民よろず無料相談会と講演会」

奈良RC・奈良西RC・奈良大宮RC
平城京RC・奈良東RC
(社会奉仕委員会)

講演会

 師走の声を聞く12月2日(土)奈良県文化会館で、奈良市内5クラブが共同し、奈良市の後援も得て開催しました。奈良市と近隣に在住の方々を対象に、法律・税金・相続・青少年・高齢者問題や4月から実施されている介護保険・成年後見制度など、多岐にわたって、市民の日頃の心配事・悩みごとについて、会員である専門家に相談にあたって頂きました。ご協力の方々には各自職業奉仕として無償で地域にご奉仕を賜りました。
 この相談会の特色は、どの問題に対しても各分野の専門家があらゆる角度から同時に相談に応じる事が出来た点であります。
 5クラブが協力することにより、相談人員・相談分野ともに大規模に実施することが出来ました。
 相談に訪れた市民からは、「専門家のアドバイスを受けて、今まで悩んでいた事が解決出来るめどが立ち大変助かりました」との声が寄せられ、地域のために多少ともお役に立てたのではないかと思っています。
 また、同時開催した講演会は「日本のまほろば」と題して薬師寺執事長である山田法胤師(奈良RC会員)に講話をしていただきました。会場は立見席がでるほどで、お釈迦様誕生のインドの話や仏の教え、まほろばの語源(穂のよくできるすばらしい所)、ほめるという心、感謝する心など、私達が日常忘れがちな話などをユーモアを交えて分かりやすくお話して頂き、相談会・講演会ともに大変好評でした。

クラブだより
21世紀(市民世紀)を担う
次世代に町づくりのステージを

綾部RC会長 志賀哲二
 

 『未来は遠きにあり、出会うのを待っているものではありません。未来は今ここでつくられるのを待っているのです。今、私たちは奉仕の理想を来るべき世代につなぐことによって、良き先達として行動することができるのです。力をあわせて築き、未来を行動と先見の目で』
 これは1996-7年度国際ロータリー、ルイス・ビセンテ・ジアイ会長が、ロータリーは21世紀を担う次世代(若者)の育成を目指し、地域社会に若者の真の発言、参画の場を設ける『次世代育成プログラム』の必要性を提唱された言葉です。
 綾部RCはこの意にたち、地域社会(綾部)の若者の多様なニーズを認識し、よりよい未来を確実なものとするために、若者が郷土づくり意識・意欲を高め、21世紀のまちづくり計画の準備に、市民と行動と責任を共有出来る場づくりを目指し、創立45周年記念事業として1998年11月に新世代グループ『NEXT』を設立しました。今、『NEXT』は発足以来RCの設立趣旨を踏まえネーミングが意する様、次の時代に視点をおき、地域は勿論のこと国内、全世界の若者とのつながりネットワークづくりで新しい時代を切り開く第一歩を踏み出す事を主眼にして、自力、自己責任で創造豊かで、個性的な事業(月刊誌NEXTの発刊、地域FM放送への参加、若者交流センターりんくの開設と運営、ふるさと体験ツアーねいちゃの実施、市民会議の計画、NPO事業、その他市民行事への参画)を広域的に展開し、短期間に市民権をもつ若者グループに成長しております。
 21世紀は『市民の世紀』と言われます。それには自己責任の果たせる成熟した次世代市民の育成は、ロータリーのみならず、全世界の21世紀の課題である事は間違いありません。
 新しい世紀を迎え、次世代(若者)と正面から向き合い、より良い地域社会を共に目指し構築していくことは、今後のロータリー活動にとって益々重要であると確信いたします。

国際青少年交換学生秋のエクスカーション
国際ロータリー第2650地区
2000〜2001年度
国際青少年交換委員会
委員長 樋口俊夫

宮島

 秋晴れの11月13日、京都駅八条口。交換学生がホストファミリーやクラブ関係者に付き添われ集合。皆の見送りを受け、瀬戸大橋を目指し出発。
 今年度は、瀬戸大橋を渡り、金毘羅さん参拝を計画。こんぴらさんは階段を登っての参拝のため、時間を充分にとろうと少しずつスケジュールを早めて移動。瀬戸大橋を眺める与島で昼食と記念写真。
 こんぴらさんでは、御本堂までの785の階段を交換学生は何の苦もなく登り参拝。更に奥の院までの583段の階段に挑戦。奥の院より一望に見渡せる瀬戸内を眺め、素晴らしい景色に疲れを忘れてしまいます。交換学生は足を動かすのと同じくらいに口も動き、久し振りの再会を楽しんでいます。
 夕刻、宿泊場所の児島ホテルに無事到着。入浴後楽しい思い出の旅行になることを願い、乾杯して賑やかに夕食。カラオケを、との声で委員も参加して楽しく合唱。充分に寝たのは交換委員会委員のみで、学生達は明け方まで話し込んでいた様子。
 14日は少し曇り空。ホテルから見える瀬戸大橋が美しく皆で記念写真。バスは広島を目指し出発。昼食は「お好み村」の目の前で焼いてもらった広島焼を堪能。昼食後、原爆ドームから平和公園へ。たくさんの修学旅行生に混じり、資料館を熱心に見学。入館前まで賑やかだった交換学生も、出てきた時にはすっかり無口になって考え込んでいました。ブラジルの学生が一言、「暗い気持ちになった。」彼らが次の世代を担ってくれる頃、この体験を生かしてくれることを望んでいます。宿泊場所は宮島の対岸。ホテルの窓から夕闇の中、厳島神社の鳥居が見えます。夕食の時、南アフリカのキャロリンより、「今日は一杯見た。とても悲しかった。でも一杯考えた。昨日も楽しかった。今日も楽しかった。明日も一杯見る。」の言葉で乾杯。食後ディスコ・パーティーで更に友情を深めました。
 15日、今にも降り出しそうな空模様。フェリーに乗船して宮島へ。厳島神社では委員長に合わせ、二礼二拍手一礼で作法に則り正式参拝。
 戦争の傷跡、古来より伝わる日本の美。どちらも日本を表現しています。この日本の姿を交換学生達は実感したと思います。参拝を終えた頃より雨が降り出しましたが、宮島の美しさを充分に堪能して、ホストファミリーへのおみやげも買い帰宅しました。
 冬来日の学生はこの旅行が最後。たくさんの思い出の一つにこの旅行を加えて帰国して行きます。京都駅では心残りの顔でしたが、「ありがとう」、「さようなら」で解散しました。

2月16日(金)〜3月15日(木)行事予定


日付 内容 場所
2/17(土) 国際協議会(2/17〜24) アナハイム
2/18(日) 第2回RA委員長会議(13:00〜) ホテル京阪京都
2/24(土) 第13回全国ローターアクト研修会(〜25) 鹿児島県
滋賀ブロック会長幹事会(14:00〜) 彦根プリンスホテル
3/2(金) 2000年度米山奨学生終了式(14:00〜) ホテルグランヴィア京都
3/3(土) 諮問委員会 ホテルグランヴィア京都
会長エレクト研修セミナー(13:30〜) ホテルグランヴィア京都
3/4(日) 第3回RA会長幹事会(13:00〜) 京大会館
3/10(土) 八日市南創立RC5周年記念式典 八日市商工会議所
3/11(日) WCSミッション説明会(14:00〜) ホテル京阪京都